具体的な業務内容
【滋賀】インフラ企画・設計・構築・運用業務
■業務内容
国内外東レグループ関係会社が利用する以下対象業務に代表されるITインフラの強化・刷新・維持に関わる企画・設計・構築・運用業務。および情報セキュリティに代表されるITインフラに関わる東レグループ内のガバナンス強化に関する業務。
<対象業務>
・コミュニケーション基盤
・セキュリティ基盤
・クラウドベースのIaaS、PaaS基盤
・データ分析基盤
・ネットワーク基盤
■同社の魅力
◎創業以来、基礎素材メーカーとして、新分野・新素材の開拓に励み、創業時の『繊維事業』に加えて、『機能化製品事業(フィルム、ケミカル、樹脂、さらには電子情報材料)』、『炭素繊維複合材料』、『ライフサイエンス事業(医薬・医療)』『環境・エンジニアリング事業(水処理・環境と)』いった様々な分野において多くの先端材料、高付加価値製品を創出しています。
◎中期経営課題 “プロジェクト AP-G 2025”(2023〜2025年度)では、
地球環境問題や資源・エネルギー問題の解決などを含め、「東レグループ
サステナビリティ・ビジョン」の実現に貢献する「サステナビリティイノベーション(SI)事業」と、デジタル技術の浸透により、利便性や生産性の向上に貢献する技術・サービスなどの「デジタルイノベーション(DI)事業」を推進しています。
チーム/組織構成