具体的な業務内容
【豊田】フロントシート骨格の新技術開発/設計(BEV化対応)◆東証プライム/SH0019-1
◇フレックス制度活用/「次世代のスタンダード」の開発を担う組織/将来の中核候補の採用◇
■業務概要
プライム上場の内装システムグローバルサプライヤーである当社において、
BEV化に伴う、新しいフロントシートの骨格に必要な技術開発をお任せします。
■業務内容
・ターゲットとなる製品・機能の市場調査、特許調査
・フロントシート骨格設計における構造計画
・性能予測と対策構造の立案
・生産技術要件の調整
・コスト、質量、部品点数のマネジメント
・図面作成
■組織構成
配属先のフロントシート骨格設計部は52名で構成。派遣社員や委託社員なども在籍しており、当社社員の30代主任が業務の中心となっています。今回の採用では、将来30代主任の後任として組織を牽引いただけるような方を募集します。
■組織風土
「明るく楽しく元気よく」がモットー。一人で黙々と仕事を進めるのではなく、チーム全体で協力し業務を面白くしたい、とにかく自分のやりたいようにやってもらう方針です。
■キャリアパス
ジョブチャレンジ制度、社内副業制度、シェアプロ(ベンチャー企業に出向、自社以外の風土や仕事に触れられる制度)など、多様な人事制度にて社員のキャリア形成をサポートいたします。
■早わかりトヨタ紡織
https://www.toyota-boshoku.com/jp/hayawakari/
■当社の特徴
当社は、自動車、航空機、新幹線など移動空間のトータルコーディネーターとして、企画開発〜生産まで一貫して対応しています。
特に自動車のシートは、トヨタ自動車の国内生産車両のほぼ全車種に当社の製品が搭載。シートを代表とする自動車用内装部品は、自動車購入の大きな決め手となる“乗り心地”に関わる部品。
今後、自動運転などモビリティの形が変わろうとも無くなる製品ではない為、様々な移動空間で支持されるよう事業成長していきます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等