具体的な業務内容
【静岡袋井】生産技術/新技術・工法による塗装ライン強化◆リモート相談可/FA実現&工場の生産能力増強
【「YAMAHA」ブランド/キャリアアップ◎/年休121日・フレックス制】
■業務概要
新商品の生産準備や、市場要求に応えるよう工場の生産能力増強をFA化しながら実現できる人材を募集します。
■具体的な業務:
・塗装ラインの競争力向上
新技術・工法を生産ラインに織り込む事により、自動化、省人化、品質向上,省エネルギー化を実現
【変更の範囲:会社の定める業務】
■当社について:
現在では15事業以上を有し、二輪車からマリン製品、レクリエーショナルビークル、電動アシスト自転車、無人ヘリコプター、産業用ロボット等、多彩な製品群を世界中に提供しております。
マリン部門では先進国を中心に大型化が進む船外機市場において、高い信頼性により顧客から高い支持を得ている船外機事業の更なる成長と拡大を目指しています。
■マリン事業部の魅力・やりがい:
・マリン事業はヤマハ発動機において売上高の20%以上を占める事業で、2020年から3年連続で売り上げを伸ばし、営業利益率は20%を超えています。そのため、最先端のFA技術を導入するなど投資も積極的に行っています。
・福利厚生も充実し、船舶免許取得の費用補助や、参加希望者は外洋でのカジキ釣り大会へ参加する機会もあります。業務においても頻繁に船に乗る機会があり、非日常体験を仕事で味わうことができます。アウトドアレジャーが好きな方には良い選択肢になると思います。
・北米では、ファミリ—レジャーを通じて家族の絆を深める「コト」に対する消費が期的なトレンドとして増加傾向で、マリンレジャー市場は年々拡大しています。
・遊び心をはぐくむ環境を大事にしており、マリン事業部の年間有給取得実績平均18.5日、残業月平均17.4hです。また、男性社員の育休取得率は50%を超え(2歳まで取得可)、事業所内に託児所があるなど家族との時間も大切にすることができます。
・マリン業界では当面、内燃機関が販売の主流となると想定しています。大排気量・高馬力のエンジンを開発できるため、自動車や建機・農機などの業界でエンジンに携わってきた方もこれまでのご経験を活かしながら挑戦していくことができます。また、電動推進機や水素燃料エンジンを含めたカーボンニュートラルに向けた新商品の量産開発など、チャレンジできる幅が広いことも魅力です。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等