具体的な業務内容
【マリン事業部説明会】WEB会社説明会※11月27日(水)18:30-19:45開催※リモート就業可
■概要:
この度マリン事業本部より求職者の方向けに、事業と採用について説明する機会を企画しました。マリン事業の求人一覧(企画、設計、品質)をご確認の上でご興味がある方はぜひご参加いただけますと幸いです。
■ヤマハ発動機株式会社 マリン事業本部 の求人一覧
https://hrmos.co/pages/yamaha-motor-career/jobs?category=1977260242184544275
■日時
・11月27日(水)18:30-19:45
※1回の説明会の定員があるため、ご応募いただいても必ずご案内ができるわけではないためご了承ください
■登壇者
マリン事業本部 人材戦略部 担当者
■船外機の需要:
コロナを経て密回避などから世界のさまざまな地域でのボートの販売の増加から今後も需要が増加していく見通しです。特に北米地域は、世界でも著しい経済成長を遂げています。
■マリン事業部の魅力・やりがい:
・マリン事業はヤマハ発動機において売上高の20%以上を占める事業で、2020年から3年連続で売り上げを伸ばし、営業利益率は20%を超えています。
・福利厚生も充実し、船舶免許取得の費用補助や、参加希望者は外洋でのカジキ釣り大会へ参加する機会もあります。業務においても頻繁に船に乗る機会があり、非日常体験を仕事で味わうことができます。
・北米では、ファミリ—レジャーを通じて家族の絆を深める「コト」に対する消費がが期的なトレンドとして増加傾向で、マリンレジャー市場は年々拡大しています。
・遊び心をはぐくむ環境を大事にしており、マリン事業部の年間有給取得実績平均18.5日、月平均残業18.3時間です。また、男性社員の育休取得率は50%を超え(2歳まで取得可)、事業所内に託児所があるなど家族との時間も大切にすることができます。
・マリン業界では当面、内燃機関が販売の主流となると想定しています。大排気量・高馬力のエンジンを開発できるため、自動車や建機・農機などの業界でエンジンに携わってきた方もこれまでのご経験を活かしながら挑戦していくことができます。また、電動推進機や水素燃料エンジンを含めたカーボンニュートラルに向けた新商品の量産開発など、チャレンジできる幅が広いことも魅力です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等