具体的な業務内容
【東京】税務(グローバル税務、国税監査)※大手ガラスメーカー/東証プライム上場/年休127日
≪大手ガラスメーカー/世界に25000人の従業員・世界各地に主要拠点・製品販売100ヶ国以上/ガラス技術で世界に変革を/ガラス+αの価値創造企業へ≫
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
当社経理部の税務グループで、税務業務全般をご担当いただきます。
【業務詳細】
(1)国内グループ通算申告対応、税務調査対応 等
(2)J-GAAPおよびIFRSベースの税効果会計対応
(3)グローバル税務への対応として、グローバルミニマム課税、租税条約検討を含めた外国税額控除、タックスヘイブン税制、BEPS移転価格文書化、グループ内コストリチャージ等を含めた移転価格税制対応
【組織、働き方】
働き方としては在宅勤務を行っているほか、残業時間は月20h程度(繁忙期は30h程度)と働きやすい環境になっています。
■キャリアパス:
将来のグループリーダー候補として、国内の税務業務全般、税務プロジェクトをサポートし、税務グループの運営を担っていただきます。また、本人の希望、適性及び能力により、経理グループの他の業務へ管理職として異動していただき、幅広く経理業務を経験していただく可能性もあります。
■日本板硝子の魅力・特徴:
◇世界最大級のガラスメーカー:同社は創業100年を迎える世界最大級のガラスメーカーです。2006年、当社は英国大手ガラスメーカーピルキントン社を買収し、両社による板ガラス分野でのグローバルかつ一体的な運営体制をスタートさせました。世界のガラス技術をリードするグローバル企業として、建築用ガラス・自動車用ガラス・高機能ガラスの3分やで幅広く事業を展開しています。創業100年を迎えた今、ガラスメーカーから、ガラス+αの価値創造企業としての躍進を目指しております。
◇充実した教育体制・福利厚生:どんなに能力も意欲も高い社員であっても、それを存分に発揮でき、正当に評価される環境がなければ埋もれてしまう。日本板硝子ではこのことを重要視し、教育研修・福利厚生両面で数多くの制度を実行しています。研修は、階層別研修や能力開発研修、自己啓発援助として、資格取得援助制度や事業所自主研究会など、必須から任意の研修まで幅広く用意をしております。福利厚生についても、住宅手当・家族手当、リフレッシュ休暇・人間ドッグ補助など幅広いラインナップがあり充実しております。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成