具体的な業務内容
【全国型】企画書・提案書作成の専任担当※スーパーゼネコン/退職金制度/年休125日/リモートワーク可
【「MAKE BEYOND つくるを拓く」スカイツリーなどの日本を代表する建築物を手がける売上高1兆円超のスーパーゼネコン】
■担当業務:
生産技術部門担当者をはじめとした社内関係者と議論を重ねて、施工上のポイントの抽出や発注者へ訴求できる切口を導き出し、紙面の構成や、新技術を盛り込むなどの工夫を積極的に行っていただく業務をお任せ致します。
※建築のプランなどを検討する方や、施工方法を検討する方は別にいます。
参考URL https://www.obayashi.co.jp/recruit/mid-career/
■魅力:
東京スカイツリーを始めとして、京セラドーム大阪・表参道ヒルズ・ユニーバーサルスタジオジャパンなどを手がける日本を代表するスーパーゼネコンで就業頂くことで、最先端の技術に触れて頂ける点が大きな魅力です。同社に寄せられる案件は技術的な難易度も高く、大きなやりがいを持って就業頂ける環境といえます。
■採用形態について:
入社半年間は、契約社員採用となりますが、その後正社員登用制度により、順次正社員採用とする予定です。これまでも多数の中途入社者を迎え、年間50名規模の中途採用実績がございます
■社風・魅力:
創業以来、前人未到の技術への挑戦を続けており、業界を牽引している企業です。最近では東京スカイツリーなど、高い技術力を持つ当社だからこそ実現できる案件に、携わって頂けます。誠実なものづくりへの姿勢は、社風にも反映されています。「人の大林」とも言われており、「人材が最も重要な経営資源の一つである」との考えから一人一人を大事にする社風があります。人を大事にする社風から、男女問わない適材適所の配属を行っていることも特徴です。
■今後の展望
2042年に創業150周年を迎える大林組グループは「目指す将来像」を掲げ、中期経営計画2017」を推進しています。目指す将来像とは、「最高水準の技術力と生産性を備えたリーディングカンパニー」として、「多様な収益源を創りながら進化する企業グループ」となること。大林組グループは「ゼネコン」の枠にとらわれることなく成長を継続するため、事業環境の変化に適応しながら4つの事業の強化を戦略の核に、事業領域の深化・拡大、グローバル化を加速させていく方針です。
チーム/組織構成