具体的な業務内容
【東京・大崎】法務/コンプライアンス整備◆契約書の精査、作成・訴訟問題への対処など
■仕事内容:
管理部門の総合職として、当グループに関する法務全般、コンプライアンス整備に携わっていただきます。執行役員、管理部長もまだ30代と非常に若い組織ですので、若手にどんどん仕事を任せていきます。
■業務内容:
管理部内の法務担当として下記業務をお任せします。
■職務詳細:
・各種契約書の精査、作成
・訴訟問題への対処
・新規、既存ビジネスにおける法的支援
・社内向けの法教育や法律相談
・弁護士事務所との関係構築
■重要ポジションへの抜擢事例:
取締役、執行役員は全員30代前半。若いメンバーが活躍しています。幹部層の半分は20代です。一年目から経営会議へ参画するケースもあります。
■仕事のやりがい:
制度構築・業務フロー策定など、一歩深く踏み込んだ業務ができるので、非常にやりがいがあり、確実に成長できる環境です。自らの提案が認められ、業務に採用されるケースも多く、管理部門の視点から、会社経営に踏み込めるダイナミックさは当社ならではです。
■研修制度:
OJTを中心にメンバーを育てていくメソッドがあり、必要なスキルや能力を実務を通じて習得していただくことになるでしょう。
新卒や第二新卒の方向けには、マナー研修やコミュニケーション研修、意識改革に関する研修などを実施しています。
その他、社外の有識者による勉強会も多く、知識や知恵を増大させる機会もあります。また、管理職は部下の育成に対する意識が高く、質問や疑問に対して真摯に対応しています。
■キャリアパス:
優秀な成果を挙げた社員は、新規事業の責任者に抜擢したり、海外部門の責任者やグループ会社の社長など、非常に魅力的かつスピード感のあるキャリアステップを進む事が可能です。
以下はその一例です。
・ニューヨーク支社長/商社出身、入社当時 社会人経験3年目
中途入社後、法人向けコンサルティング営業部門配属→入社6ヶ月後、係長に昇進→入社6年後、課長職に昇格後、ニューヨーク支社の責任者に抜擢
・取締役(入社12年目)/小売出身、入社当時 社会人経験2年目
中途入社後、人材営業配属→人材営業部課長・RC課課長兼任→新規事業部(M&A)立ち上げ、責任者に抜擢→取締役に就任
変更の範囲:会社の定める業務※グループ会社への出向を含む
チーム/組織構成