具体的な業務内容
【大阪/社内SE】店舗内システム開発/フロントエンド※0→1フェーズに関われる/すき家やはま寿司展開
【社内SE/内製化を推進中のため積極採用中/すき家・はま寿司・ココスなどを運営/グループ店舗数1万店舗以上/ユーザーの反応を直接感じられる/平均残業20時間程度】
■概要:
さらに顧客体験向上に向けて逆算し、DXやソリューション企画開発を行っております。その中で、新しく立ち上がった内製開発チームのエンジニアとして、店舗内システムの開発をご担当いただきます。
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
現在、外食事業ではレジをはじめ、タブレットやスマホを利用したセルフオーダー、お会計の際のスマホ決済など、さまざまなDXを推進しております。これらを内製し、さらに課題解決を図っていただきます。主には技術選定から要件定義・基本設計の上流工程をお任せします。
■魅力点:
・0⇒1フェーズに携われる
既存の仕組みやシステムに囚われないアイデアや技術を取り入れ、これまでにないデジタル化を推し進めることが魅力点です。
・ユーザーの反応をダイレクトに感じられる
当社が運営する店舗は皆さんのお住いの地域にも多くの店舗があるかと思います。そのため、日々ご自身が携わったシステムを身近に感じていただけます。
■働き方:
平均残業時間20時間程度/月、年間休日123日とワークライフバランスを整えながら働ける環境です。
■組織構成:
立ち上がったばかりの組織のため、現在は2名にて業務を行っております。
管理職1名、メンバー1名(20代)です。
■IT投資は”コスト”ではなく”事業成長への投資”:
すでに国内にて外食産業No.1の位置にいる当社が今後世界を目指すにあたり、経営の効率化がさらに求められております。そのためのIT投資は当社にとっても経営上の至上命題となっています。いわゆる事業会社における、限られた予算内でのIT投資ではなく、当社では経営側で必要と判断したものには積極的に投資を行っております。
■当社について:
当社は【すき家】や【はま寿司】、【なか卯】など、全国に多くの外食チェーン店を展開しております。1982年に創業したゼンショーは、グループ全体として15,109店、売上高9,657億円の規模に成長しました。現在はグローバル展開も進めており、今後もさらに店舗展開を進め、外食産業世界一位を目指します。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境