独立行政法人水資源機構 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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独立行政法人水資源機構の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。独立行政法人水資源機構の社員や元社員による独立行政法人水資源機構の転職・中途採用面接に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

独立行政法人水資源機構転職・中途採用面接一覧

1件中 1〜1件を表示

  • 選考期間:3ヶ月
    応募
    応募時の年収
    400万円
    内定を辞退
    内定時に提示された年収
    450万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員、部長)

    志望理由、これまでの職歴や経験など一般的な質問ばかりだった。

    無難に答えた。学歴、職歴などの履歴書でほとんど選考は決まると思った。面接は普通にこなせば大丈夫だと思う、むしろ対人関係や受け答えがきちんとできるか、人格に問題が無いかのチェックだと感じた。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    準公務員で安定しているから応募した。まず、履歴書と職暦書を送付して書類選考。この時点で10~20人くらいに絞られていると思う、一次面接もリストに10数人しかいなかった。最終面接は5~8人くらい。面接の質問内容は上記の通り当たり障りの無いもの。とにかく常識的に落ち着いてしっかりした人格を表せば大丈夫かと。

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