具体的な業務内容
【東京・下丸子】AI・画像処理技術開発エンジニア◆年休125日/プライム上場・大手精密機器メーカー
〜業界不問!世界トップシェア製品保有/東証プライム上場の大手グローバル精密機器メーカー/安定性◎〜
■業務内容:
AI・画像処理に関わるエンジニアとして、以下の技術開発の業務を担当していただきます。
・映像/画像/ドキュメントに関するAI技術の開発(ディープラーニング技術、強化学習技術、データマイニングなど)
・映像/画像データを制御する高画質化技術、及び画質定量化技術の開発
・イメージング・メディカル製品向け3D技術の開発
■業務の魅力:
・デジタルカメラ、ネットワークカメラ、産業機器等、キヤノンの今後の製品群にとってAI・映像認識技術はなくてはならないものになってきている。ディープラーニング、強化学習をはじめとする各種先端アルゴリズム開発とデータ開発、ならびにその応用技術開発をこれらのドメインにおいて進め、製品に新たな付加価値を与えていきます。そんな当社の今後の発展に重要な技術開発に携われる。
・当社の4事業領域(プリンティング、メディカル、イメージング、インダストリアル)向けに技術開発を行う。特定事業で培った技術・ノウハウを他事業にも展開することで、個人のスキルや経験の幅も広げられる。
■配属部門について:
本社の研究開発(R&D)部門に位置づけられ、当社のソフトウェア開発を牽引する役割を担う。各事業部付の組織との立ち位置の違いとして、本部門では全事業共通技術の開発を行ったり、新規の要素技術開発の役割も担っている。
■就業環境:
・残業時間月20H程度
■当社の働き方推進について:
◎産休・育休取得状況…2023年で男性の育児休業取得率は65.8%/平均取得期間は70.6日、育児休業を取得した女性の復職率は99%と高いところも当社の自慢です。
◎残業について…当社では、「生産性向上」と「ワーク・ライフ・バランス」の双方を推進し、時間外労働の削減や有給休暇の取得を促進しています。その結果、年間総実労働時間は1745時間(2021年平均)を実現しています。また、有給休暇の2021年の平均取得日数は16.4日で、平均取得率82.8%となっています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成