具体的な業務内容
グローバルを舞台に活躍する法務キャリア人材 #CP23a0600
〜世界のFUJITSU:世界180ヶ国500社約13万人・ICTサービス売上国内1位、世界7位・ICTを通して誰もが快適で安心して暮らせるネットワーク社会づくりに貢献/平均勤続年数約20年・多様で柔軟な働き方・育休復帰率ほぼ100%〜
■職務内容:
・「ゼネラルカウンセル室」(主に、ゼネラルカウンセルの補佐、海外リージョンのビジネス法務・リスク・コンプライアンスの統括・調整機能)ないしは、「グローバルビジネス法務部」(主に、M&Aやビジネス提携などのプロジェクト、契約・交渉サポート機能)の配属となりますが、相互にローテーションも行います。
・「ゼネラルカウンセル室」では、ゼネラルカウンセル(最高法務責任者)の補佐を通じて経営判断に直接的に関与でき、また、海外リージョンにいる約200名の現地同僚と日常的に連携しながら仕事を進めます。「グローバルビジネス法務部」では、ビジネスの発生から終結までのあらゆる場面で、現場に入り込み法務面からサポートします。
■仕事の魅力・やりがい:
・現場/経営層のいずれとの距離も近く、「現場のビジネス推進」「経営判断」の双方の支援に直接携わることができる点に、責任とやりがいを実感することができます。また、ゼネラルカウンセルのもと法務部門として社内プレゼンスも高く、仕事が進めやすいという側面もあります。
・若手も多いフラットな組織で、テレワーク下においてもグループ内のコミュニケーションは活発です。
・個人のやる気や能力に応じて、海外駐在や留学も含めた活躍の場が提供されます。
■富士通の直近の変革:
19年より社長が変わり、IT企業→DX企業への変革を本腰を入れて掲げ、事業変革/人事領域のフルモデルチェンジを推進中。役員級(元SAPジャパン日本代表、元インフォシス日本代表)の外部招へいや、ジョブ型シフト、はたらき方改革等が進んでいます。新任管理職へも社内ポスティング制度で自ら手を挙げてチャンレンジすることができ、成果をしっかり評価し、優秀な方はどんどん上にチャレンジしていける土壌が整ってきています。
チーム/組織構成