具体的な業務内容
【インフラ開発】金融・証券ビジネス領域基盤のサブリーダー #GT24e0007
〜世界のFUJITSU:世界180ヶ国500社約13万人・ICTサービス売上国内1位、世界7位/平均勤続年数約20年・育休復帰率ほぼ100%〜
■職務内容:
金融・証券ビジネス領域のオープン系システム基盤の構築、保守プロジェクトにおけるデリバリリーダ
1.オンプレミス、プライベート仮想基盤(VMWare)、パブリッククラウド(AWS、Azure他)、ハイブリッドクラウド基盤のシステム構築、保守
2.基盤構築手法の標準化、自動化・効率化、高度化の推進
3.DX推進・次世代インフラのための新規サービス・SI商談の技術支援
4. GDCを活用したグローバルデリバリ体制の実現
【変更の範囲:会社の定める業務】
■個人に期待する役割やミッション:
ミッションクリティカルなシステム基盤の構築・保守について、デリバリ変革を推進しQCDの確保とビジネス拡大を図れる人材。
1.金融・証券業界のお客様に対して、基盤デリバリ領域のリーダとして専門性を活かしたチームマネジメントを行いプロジェクトのQCDを確保する。
2.金融・証券業界のお客様に対して、DX推進・次世代インフラ商談獲得のための技術支援を行う。
3.ジャパン・グローバルゲートウェイにおいてインフラ領域におけるデリバリ変革を推進し当社の市場価値向上を図る。
■仕事の魅力・やりがい:
金融・証券業界において業界をリードするお客様に対するビジネスを展開することで、規模のみならず社会的な評価・責任の大きなシステム構築・開発を担当することが出来ることが魅力です。
また新しい取り組みであるリソース共有施策の実践やオフショア協業との拡大など、変化しつつある当社の新しい取り組みの推進役として、ビジネスの最前線で活躍できます。
■富士通の直近の変革:
19年より社長が変わり、IT企業→DX企業への変革を本腰を入れて掲げ、事業変革/人事領域のフルモデルチェンジを推進中。役員級(元SAPジャパン日本代表、元インフォシス日本代表)の外部招へいや、ジョブ型シフト、はたらき方改革等が進んでいます。新任管理職へも社内ポスティング制度で自ら手を挙げてチャンレンジすることができ、成果をしっかり評価し、優秀な方はどんどん上にチャレンジしていける土壌が整ってきています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
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