具体的な業務内容
【インフラ開発】オンプレ・クラウド環境へのOracle DB導入サブリーダー #GT24e0037
〜世界のFUJITSU:世界180ヶ国500社約13万人・ICTサービス売上国内1位、世界7位・ICTを通して誰もが快適で安心して暮らせるネットワーク社会づくりに貢献/平均勤続年数約20年・多様で柔軟な働き方・育休復帰率ほぼ100%〜
■職務内容:
Oracleデータベースを導入するプロジェクトに対してデータベースエンジニアとして参画し、Oracleデータベースのデリバリを担当頂きます。主な業務内容は以下の通りです。
・データベースの初期導入(環境設計、インストール、初期設定)
・既存環境から新環境へのデータ移行(マイグレーション)
・バックアップ/リカバリ機構の導入
・データベースソフトウェアへのパッチ適用
【変更の範囲:会社の定める業務】
■個人に期待する役割やミッション:
本ポジションは、大規模システムにおけるデータベース導入設計チーム(5人以上)のリーダーおよびサブリーダとして、お客様のビジネス上の問題を理解し、安心安全なシステムを提供することがミッションとなります。
■仕事の魅力・やりがい:
特定の業種や案件によらず、幅広いお客様やプロジェクトに接する機会に恵まれます。そのため、新技術の習得だけでなくプロジェクトマネジメントにおける多様な経験を積むこともできます。
また周囲には有識者だけでなくトレーニング環境も揃っていますので、学びを実践に繋げるスキルアップの機会にも恵まれています。
現在はオンプレ環境が多いですが、AWSやAzure,Oracle Cloud(OCI)案件も増えてきていますので、クラウド関係のスキルを習得することもできますし、既にスキルをお持ちの場合はそれを存分に活かすことができます。
インフラ基盤エンジニアからの次のステップやキャリアパスとしてもお勧めです。
■富士通の直近の変革:
19年より社長が変わり、IT企業→DX企業への変革を本腰を入れて掲げ、事業変革/人事領域のフルモデルチェンジを推進中。役員級(元SAPジャパン日本代表、元インフォシス日本代表)の外部招へいや、ジョブ型シフト、はたらき方改革等が進んでいます。新任管理職へも社内ポスティング制度で自ら手を挙げてチャンレンジすることができ、成果をしっかり評価し、優秀な方はどんどん上にチャレンジしていける土壌が整ってきています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
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