具体的な業務内容
【東京】メガバンク勘定系システムの基盤更改案件におけるインフラ領域のマネージャー#GC24e0078
〜世界のFUJITSU:世界180ヶ国500社約13万人・ICTサービス売上国内1位、世界7位・ICTを通して誰もが快適で安心して暮らせるネットワーク社会づくりに貢献/平均勤続年数約20年・多様で柔軟な働き方・育休復帰率ほぼ100%〜
■職務内容:
メガバンク勘定系システムの基盤更改プロジェクトにおいて、インフラ領域の設計・構築・試験をマネジメントする。
対象は、外部接続系と呼ばれる、銀行間や顧客との決済情報を中継するオンラインシステム。停止が許されない高い品質が求められるシステムのインフラを構築するためのプロジェクトリーダー。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■個人に期待する役割やミッション:
大規模、かつ、ミッションクリティカルな基幹系システムのインフラ構築について、高い品質意識を以ってチームを指導できること。堅確なプロジェクト推進、品質意識と管理を推進すること。
※主なカウンターは、お客様インフラ担当部門の部次長レベル。コミュニケーションスキル(お客様との応酬、お客様への説明責任)を有すること。
■仕事の魅力・やりがい:
・先進技術を活用した大規模・勘定系ミッションクリティカルシステム導入のビジネスリード経験。
・メガバンクの役員・幹部、グローバルソリューションベンダとの人脈作りが可能。
■富士通の直近の変革:
19年より社長が変わり、IT企業→DX企業への変革を本腰を入れて掲げ、事業変革/人事領域のフルモデルチェンジを推進中。役員級(元SAPジャパン日本代表、元インフォシス日本代表)の外部招へいや、ジョブ型シフト、はたらき方改革等が進んでいます。新任管理職へも社内ポスティング制度で自ら手を挙げてチャンレンジすることができ、成果をしっかり評価し、優秀な方はどんどん上にチャレンジしていける土壌が整ってきています。
■働きやすい環境:
全社員対象にテレワーク勤務制度導入。女性の活躍支援、介護短時間勤務など働きやすい環境構築にも力を入れています。定時退社日のフロア消灯や労働時間管理の徹底など、長時間労働削減に向けた様々な取り組みも行い、ワークライフバランスと生産性の向上を目指しています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境