具体的な業務内容
【川崎】【社内SE/システム統合PJT】インフラ領域セキュリティ設計・運用技術者#CP24e0120
〜世界のFUJITSU:世界180ヶ国500社約13万人・ICTサービス売上国内1位、世界7位・ICTを通して誰もが快適で安心して暮らせるネットワーク社会づくりに貢献/平均勤続年数約20年・多様で柔軟な働き方・育休復帰率ほぼ100%〜
■職務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
富士通全体の業務領域を標準化&システム統合する「OneERP+プロジェクト」において、インフラ(OS、ネットワーク、各種ソフトウェア)及びSAPシステムのセキュリティ及びネットワークの設計・運用を担うエンジニアを募集いたします。
・MS Azure/SAPシステム/インターネット上の各種SaaSなど、OneERP+システムの主にインフラ領域におけるセキュリティ及びネットワークの設計・運用のリード。
・OneERP+プロジェクトにおける他領域チーム(開発・移行・テスト・運用等)とのセキュリティに関わる横断的な課題検討のリード。
・富士通のオセアニアや欧州リージョンへのOneERP+適用拡大に向けたセキュリティ領域の変更管理・追加設計/運用のリード。
・富士通社内におけるセキュリティ監査対応のリード。
■仕事の魅力・やりがい:
本プロジェクトは富士通自身のDX化に向けたOneERP+プロジェクトであり、富士通本体やグローバルも含めたグループ会社へと適用を拡大する非常に大きな挑戦のプロジェクトです。
OneERP+では、ERPのデファクトスタンダードであるSAPに加え、グローバルスタンダードなSaaSを複数導入するため、これら最新技術のスキルが身に付き、今後の活躍の場を拡大していくことにもつながります。
また、このプロジェクトを通じて、組織・業務変革に関するノウハウ習得、社内外での人脈形成が大いに期待できます。
■富士通の直近の変革:
19年より社長が変わり、IT企業→DX企業への変革を本腰を入れて掲げ、事業変革/人事領域のフルモデルチェンジを推進中。役員級(元SAPジャパン日本代表、元インフォシス日本代表)の外部招へいや、ジョブ型シフト、はたらき方改革等が進んでいます。新任管理職へも社内ポスティング制度で自ら手を挙げてチャンレンジすることができ、成果をしっかり評価し、優秀な方はどんどん上にチャレンジしていける土壌が整ってきています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境