具体的な業務内容
【川崎】アプリケーション開発◆情報利活用分野プロジェクトにおける開発リーダー #GT24e1384
〜世界のFUJITSU:世界180ヶ国500社約13万人・ICTサービス売上国内1位、世界7位・ICTを通して誰もが快適で安心して暮らせるネットワーク社会づくりに貢献/平均勤続年数約20年・多様で柔軟な働き方・育休復帰率ほぼ100%〜
■職務内容:
情報利活用(BI/ETL)アプリケーション開発・保守領域のリーダーとしてプロジェクトQCD遵守、利益貢献を担っていただきます。
(1)複数プロジェクトのリーダーとして最大10名規模の体制をリードし、依頼元BGやGDC、お客様ステークホルダーと課題解決の折衝を行う。
(2)デリバリー拡大に必要な標準化の策定をリードし、生産性とGDC共業率の向上に取り組む。
(3)商談においては、BI/ETL標準サービス適用の推進やGDC共業最大化に取り組む。
※GDC:グローバルデリバリーセンターの略、海外の開発拠点や海外メンバーを指します
■個人に期待する役割やミッション:
・BI/ETL開発リーダーとして、保有する技術チームをとりまとめ、プロジェクト全体をマネジメントし、様々な業種業務のお客様に付加価値の高いBI/ETL開発をデリバリーすることを期待します。
・複数プロジェクトや商談支援対応を能動的にリードすること、優先順位に応じて臨機応変にアクションすることを期待します。
・多くのお客様にデリバリーを提供できるよう、GDC連携によるデリバリー体制の強化・拡大、チームの人材育成を推進していただくことを期待します。
■仕事の魅力・やりがい:
情報利活用分野(BI/ETL)で活躍できるプロフェッショナル人材が集まっている職場です。あらゆる業種や業務に関連するシステム開発プロジェクトを経験する機会があります。また富士通の戦略推奨製品としての新技術の習得・活用にも注力しており、個人の成長やチーム体制・ビジネス拡大を経験できます。
■富士通の直近の変革:
19年より社長が変わり、IT企業→DX企業への変革を本腰を入れて掲げ、事業変革/人事領域のフルモデルチェンジを推進中。役員級(元SAPジャパン日本代表、元インフォシス日本代表)の外部招へいや、ジョブ型シフト、はたらき方改革等が進んでいます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境