具体的な業務内容
IPOコンサルタント※在宅勤務可能/フレックス制/創業以来毎年黒字経営/独立系コンサルファーム
■業務内容
ベンチャー企業や成長企業の支援を通じ、共に成長していくことを目指します。IPOにおいてはトップクラスの実績を誇っており、第一線で活躍する会社とともに上場を実現し、その後もパートナーとして伴走します。
・スタートアップ企業支援
・IPOプロジェクトのマネジメント
・事業計画及び資本政策策定支援
・会計制度導入支援
・組織及び内部管理体制構築支援
・証券会社及び取引所審査対応
・上場申請書類作成支援
■案件のルート/業界
・証券会社や銀行、ファンドといった金融機関からの紹介案件が8割程度を占めています。
・チーム単位(2名〜5名)でアサインします。各プロジェクトのサイズがBIG4と比較して小さく全体像を把握しやすいことから、早いタイミングからプロジェクトマネージャーとしての経験を積むことができます。
■案件事例
・IPOを検討段階であるクライアントに対するIPOへ向けた課題調査報告書の作成
・IPO準備中のクライアントにおける事業計画及び資本政策の策定支援
・IPO審査(証券審査及び東証審査)における回答作成支援
・PEファンド投資先クライアントにおけるPMI支援(連結ベースでのタイムリーな業績報告体制構築)
・IPO準備支援先クライアントにおける関係会社株式取得に係る財務DD&バリュエーション
■キャリアパス
・監査法人出身者であれば、会計制度の構築、J-SOX対応、開示書類の作成など、比較的前職の経験が活きる領域でのアサインから始めるケースが多いです。また、諸規程の整備や内部監査なども、比較的経験の浅いメンバーをOJTのもとアサインするケースが多いです。
・経験を重ねたうえで相続を含む資本政策に係る経営者へのコンサルティング、主幹事/取引所の審査対応などを支援できるようになります。また、バリュエーションや財務DD、税務顧問など、総合コンサルティングファームならではの幅広い業務に従事することができます。
・入社して2〜3年程度でプロジェクトマネージャーとして案件の現場を任されるようになるメンバーが多いです。メンバーにもよりますが、経営者と膝詰めで経営課題について相談されるような役割を担うメンバーもいます。
・マネージャーの役割になると事業企画、営業、外部連携など幅広く組織運営を担う機会が多くなります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成