具体的な業務内容
【東京】次世代エネルギー設備の技術開発・提案 ※発注側のビジネスを推進しています/東証プライム上場
〜東証プライム上場/黒部ダムや東京ビッグサイトなどの施工実績/ゼネコンの強みを活かして最新技術を活用したサービスを提供します〜
■業務内容:
再生可能エネルギーや次世代エネルギー(水素等)の利活用をベースに新規エネルギー事業の開発、また、それに必要な技術開発を行います。またそれらの成果を基に、建設事業を含めた顧客への技術提案を行います。
・事業開発業務:技術開発成果を基にしたビジネスモデル検討 社内外での議論、打合せアイディア出し
・技術開発業務:技術検討、調査情報収集、情報整理分析、概念設計、コスト概算
・営業支援業務:技術提案の作成、提案内容の検討、コスト効果試算
■配属組織について:
約30名ほどで構成されているエネルギー事業推進室の中にある組織となります。次世代エネルギー戦略部は、次世代エネルギーに関する事業を企画し、実現まで推進することをミッションとしています。現在兼務者を含め5名で構成されています。
■同社の魅力:
◇安藤・間の歴史と特徴:同社は、2013年に建設に強みをもつ安藤建設と、土木を得意とする間組が合併して設立された会社です。現在、世界20ヵ国に拠点をもち、従業員数約3300人の規模を持つ東証プライム上場企業となっています。
◇手掛けた案件の実績:安藤建設、間組の頃から130年以上の歴史をもつ同社は、数々の大型案件や難易度の高い案件にも携わってきました。土木分野では黒部ダムや青函トンネル、建築分野では名古屋城本丸御殿や東京ビッグサイト、海外事業ではシンズリ道路(ネパール)やペトロナスツインタワー(マレーシア)などの実績があります。
◇社員が長期的に活躍出来る環境:同社の社員は新卒採用・キャリア採用を問わず、幅広い年代の社員が活躍しています。社員の平均勤続年数は約18年・平均残業時間約24時間と業界の中でも働きやすい就業環境を保っています。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例