具体的な業務内容
意匠設計 ※東証一部上場・黒部ダムや東京ビッグサイトを手掛けた準大手ゼネコン/勤務地考慮します
【東証一部上場/建築に強みを持つ『安藤建設』×土木の老舗『間組』の合併会社/黒部ダムや東京ビッグサイトの施工実績/「4週8閉所」を導入し働き方改革を実施】
■業務内容:
同社建築物件の意匠設計全般をご担当いただきます。
■業務詳細:
具体的には、用途・予算・デザイン、耐用年数などのお客様の設計条件の取りまとめ、企画設計、基本設計、実施設計、工事監理などを行っていただきます。
携わる案件は、オフィスビル、商業施設、物流倉庫施設、医療福祉施設、教育研究施設などが想定されます。
■同社の魅力:
◇安藤・間の特徴:同社は、2013年に建設に強みをもつ安藤建設と土木を得意とする間組が合併して設立された会社です。世界20か国に拠点をもち、従業員数約3300人の規模を持つ東証一部上場企業となっています。
◇手掛けた案件の実績:安藤建設、間組の頃から130年以上の歴史をもつ同社は、数々の大型案件や難易度の高い案件にも携わってきました。手掛けた案件としては、土木分野では黒部ダムや青函トンネル、建築分野では名古屋城本丸御殿や東京ビッグサイト、海外事業ではシンズリ道路(ネパール)やペトロナスツインタワー(マレーシア)などの実績があります。
◇社員が長期的に活躍出来る環境:同社の社員は新卒採用・キャリア採用を問わず、幅広い年代の社員が活躍しています。社員の平均勤続年数は18年・平均残業時間24時間と業界の中でも働きやすい就業環境を保っています。
◇「4週8閉所」の取り組み:安藤ハザマでは、社員全員がいきいきと働ける仕組みの実現を重視しており、その施策のひとつとして、「4週8閉所」(4週間のうち8日間は完全に現場を閉所)を推進してきました。シフト制で休暇を取得するだけでなく、現場自体を閉所することで、協力会社社員も含めた業界全体の長時間労働改善の取り組みです。その他にも、ワークライフバランスの実現のために、生産性向上や効率化・省力化に向けて、現場でのICT・AI導入や、女性活躍推進の一環として「けんせつ小町」活動の積極展開など、全社を挙げて働き方改革を推進しております。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等