具体的な業務内容
土木施工管理 ※東証プライム上場/黒部ダム等を手掛けた準大手ゼネコン/勤務地考慮します
【東証プライム上場/建築に強みを持つ『安藤建設』×土木の老舗『間組』の合併会社/黒部ダムや東京ビッグサイトの施工実績/プライベートとの両立支援も充実】
■業務内容
土木工事作業所において、施工計画立案、顧客や各省庁との打合せ・調整、協力会社への指示・指導等の施工管理業務全般を担当します。
■業務詳細
顧客の満足する製品サービスを顧客に確実かつ迅速に提供するため、担当プロジェクトの施工管理を行います。安全・品質・工期・環境・利益管理の達成責任を負い、顧客満足を得るための最前線活動を行います。
(1)施工計画の作成
(2)プロジェクト全体の実行予算書作成、損益・工事資金管理
(3)工事進捗・出来形管理、協力会社への発注・管理調整、図面チェック、施工図作成、測量、各種データ分析
(4)安全衛生、労務管理並びに記録の保管 他
■案件詳細
ダム、トンネル、道路、都市土木(シールド工法等)、上下水処理場、造成、震災復興支援等
■同社の魅力:
◇安藤・間の歴史と特徴:同社は、2013年に建設に強みをもつ安藤建設と、土木を得意とする間組が合併して設立された会社です。現在、世界20ヵ国に拠点をもち、従業員数約3300人の規模を持つ東証一部上場企業となっています。
◇手掛けた案件の実績:安藤建設、間組の頃から130年以上の歴史をもつ同社は、数々の大型案件や難易度の高い案件にも携わってきました。手掛けた案件としては、土木分野では黒部ダムや青函トンネル、建築分野では名古屋城本丸御殿や東京ビッグサイト、海外事業ではシンズリ道路(ネパール)やペトロナスツインタワー(マレーシア)などの実績があります。
◇社員が長期的に活躍出来る環境:同社の社員は新卒採用・キャリア採用を問わず、幅広い年代の社員が活躍しています。社員の平均勤続年数は約18年・平均残業時間約24時間と業界の中でも働きやすい就業環境を保っています。また、安藤ハザマでは、社員全員がいきいきと働ける仕組みの実現を重視しており、その施策のひとつとして、「4週8閉所」(4週間のうち8日間は完全に現場を閉所)を推進してきました。シフト制で休暇を取得するだけでなく、現場自体を閉所することで、協力会社社員も含めた業界全体の長時間労働改善の取り組みです。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例