具体的な業務内容
【在宅可/東京・芝浦】フィールド・アプリケーション・スペシャリスト(病理検査・診断分野の学術職)
■担当業務:
・主に、病院、臨床検査センターの病理検査部門において、病理検査技師および病理医を対象に、診断薬(コンパニオン診断薬 含む)・研究用試薬・医療機器を適切に用いた検査業務および診断をサポートする。
・既存機器のお客様、および他社機器のお客様へ、検査の標準化・業務効率化のための現状分析を行い、営業担当者とともに適切な提案を行う。
・既存機器のお客様、および他社機器のお客様における技術的サポートを実施。
・社内外の学術トレーニングを実施。
・学術企画の立案と実行(講演会、研究会、販促資材、アドバイザリーボード等)
【変更の範囲:会社の定める業務】
■当社の特徴:
飲料水などの環境分析分野、食品偽装や残留農薬などの食品分析分野、危険ドラッグなどの法医学など、多岐にわたる化学分析の分野はもちろん、製薬・バイオテクノロジーなどのライフサイエンス分野にも強みを持っています。現在2万名以上の従業員を抱え、100カ国以上でグローバルなビジネス展開をしています。世界の各地の製品開発拠点にいるエンジニアと状況を共有しながら、最先端の技術内容や動向を入手し、国内の顧客に提供したり、日本発の技術を世界に提供しています。
■当社の魅力:
・当社はアメリカ発の世界最大級の分析機器メーカーです。約110ヶ国に展開、売上高8,000億円超、グローバルで18,000名規模を誇り、NY証券取引所に上場、S&P500構成銘柄にも選ばれています。
・当社は様々な業界の主要6分野、食品、環境・法医学、製薬、診断、化学・エネルギー、研究に事業ポートフォリオを張っており、景気変動を受けにくく、業績的に安定しています。
■参考:アジレント・テクノロジー Dako製品のweb site
https://www.agilent.com/ja-jp/dako-products?_fsi=zwLsneNE&_fsi=zwLsneNE&_fsi=zwLsneNE
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例