具体的な業務内容
【東京/ハイブリット勤務】非財務/ESGソリューション導入コンサルタント◆PwCJapanグループ
〜事業会社やSIer出身者でキャリアチェンジをされた方も複数名在籍中〜
●世界151か国約36万名のメンバーが在籍し、日本と海外の両軸でクライアントを支援しています。
●PwCのグローバルネットワークを活用し、一気通貫で多様なコンサルティングサービスを提供します。
■業務概要:
主要フレームワーク/規制対応に準じ、クライアントの非財務情報を可視化し、短期〜長期の企業価値向上に寄与するデータドリブンなデータ基盤を構築するESGソリューション導入に関する構想策定〜定着化までのコンサルティングを一貫して行います。
【オファリングの一例】
◆非財務情報の戦略活用基盤構築支援
非財務情報を経営の意志決定に活かすデータドリブンな統合データ基盤の構築をご支援します。
◆欧州CSRDサステナビリティ情報開示に向けた業務設計・ESGソリューション導入支援
欧州地域内CSRD開示対応に当たって、求められる非財務情報のグローバル連結開示や目標管理に向けて、データ収集〜開示までの業務設計、ESGソリューション導入をご支援します。
■プロジェクト例:
価値創造経営管理データ基盤構築支援、ESG/CSRD対応ソリューション導入支援等
■担当業界:
主に製造業、流通業、サービス業が多いものの、業界別のチーム構成はないことから、幅広い業界においてご経験を積むことが可能です。
■部門メッセージ:
日本企業のPBRは欧米企業に比して低水準となっており、全業種において欧米企業よりPBRが低い状態になっています。換言すると、日本企業は財務数値には表れない無形資産を企業価値創造に十分活用できていない状態といえます。また、欧州でCSRD案が採択されるなど開示制度も大きく変わろうとしており、日本企業は会計ビックバンに比肩する変革を迫られていると言えます。企業は暗中模索であり、我々コンサルティング会社にとっては大きなビジネスチャンスがあると考えています。従来の考え方・手法にとらわれず、様々な知見を集約して、クライアントの企業価値の向上に寄与したいと考えています。そんな我々の想いに共感してくれる人とともに働けることを希望しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例