具体的な業務内容
【大阪/ハイブリット勤務】経営管理(FP&A)/EPM導入コンサルタント◆PwCJapanグループ
〜事業会社やSIerからのキャリアチェンジも複数名在籍中〜
●世界151か国約36万名のメンバーが在籍し、日本と海外の両軸でクライアントを支援しています。
●PwCのグローバルネットワークを活用し、一気通貫で多様なコンサルティングサービスを提供します。
■業務概要:
CFOの「Trusted Advisor」として、PwCグローバルの経営管理・経理財務領域の知見・経験と最新のテクノロジーを駆使し、企業価値向上に向けたコンサルティングやデジタル時代におけるグローバル経営管理・ファイナンス機能のあるべき姿の構想策定から制度設計・構築、業務プロセス改革、EPMの導入、定着化までを一貫して行います。
・経営管理高度化に関する構想策定/ロードマップ策定支援
・EPM導入に関するツール選定/RFP策定支援・要件定義支援・PMO支援
■プロジェクト例:
・重工業:EPM導入を通じた予算編成/業績管理高度化
・エネルギー業:収支管理高度化に伴うEPM導入支援
・輸送機器業:EPM導入を通じた予算編成/見通し管理における予測/シミュレーション高度化支援
・海運業:EPM導入を通じたグローバル予算編成における経営情報の可視化・短サイクル化支援 他
■担当業界:
主に製造業、流通業、サービス業が多いものの、業界別のチーム構成はないことから、幅広い業界においてご経験を積むことが可能です。
■募集背景:
データドリブン化をテコとした経営管理の高度化を進める中で、EPM (Tagetik、SAP SAC、Anaplan等)導入をソリューションの一つとするプロジェクトが増加しており、私たちとともに企業変革にチャレンジされたいという思いをお持ちの方を募集しています。
■部門メッセージ:
私たちは企業の経営データを単なる数字や指標としてではなく、戦略的な資産として捉えており、コンサルティングサービスの提供を通じて、クライアントが経営データを最大限に活用して意思決定を推進することで、企業価値の最大化を目指すことを支援したいと考えています。
経営管理およびEPM導入に関する知見・経験を武器に、単なるシステム導入ではなく、私たちとともにクライアントの経営管理変革に取り組んでいただける方と働けることを希望しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例