具体的な業務内容
【東京/浮間研究所】製剤化プロセスシミュレーション研究担当者
★(参考)当ポジションの社員インタビューもぜひご覧ください。
「デジタル技術が導く次世代の製薬。データ駆動型アプローチで革新的な医薬品開発に挑む」
https://www.talent-book.jp/chugai-pharm/stories/55139?utm_source=portal&utm_medium=intra&utm_campaign=202406
募集背景:
製剤化プロセスのシミュレーション技術強化
部門の特徴:
主にデバイスなどの注射剤や錠剤・カプセル等の固形製剤を扱う製剤研究部では、デジタル技術の活用に伴い業務の高度化や効率化を図っています。
仕事内容:
・経口剤および注射剤の各種製剤化プロセスに関するシミュレーション技術開発と最新情報の入手
・シミュレーション技術を駆使したロバストな製法設計と製剤化技術構築
・上市を目指した処方・製法設計
求人の魅力:
(1)当社が注力する中分子の製剤開発においては、分子量が多いが故さまざまな工夫が求められます。難しさがある反面、非常に挑戦しがいのある課題です。
(2)世界有数の製薬会社であるロシュ社と連携することで、国内ではまだ実績の少ない新技術の導入など、デジタル技術を組み合わせながら、新しいアプローチを確立していく取り組みが可能です。
(3)プロパー社員とキャリア入社者の区別なく、誰もが意見を出しやすい風土が根づいている環境です。全社的にDXを推進しており、新技術の導入提案が受け入れられやすく、先進的なプロジェクトに挑戦する機会が豊富にあります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例