具体的な業務内容
Obesity領域プロジェクトの後期開発プロジェクトサブリーダー(サブLCL)
医薬品の研究、開発、製造、販売および輸出入行う当社にて、下記業務お任せします。
■募集背景:
Obesity領域参入に伴い,領域戦略立ち上げの必要性が見込まれ,当該領域のプロジェクト活動において,主に臨床開発戦略・市場戦略・製品戦略の策定・実行に十分な経験と知識を有し,サブリーダーとして1-3年の当社経験を経たのちにプロジェクトリーダーとして国内/Globalのメンバーに対してリーダーシップが期待できる人財を募集する。
■仕事内容:
Obesityを中心としたCVM(cardiovascular & metabolism)領域プロジェクトの開発・上市に関してプロジェクトリーダーを補佐する/一部タスクを自らリードする。
・Obesity/CVM領域のアンメットメディカルニーズの精査
・開発戦略,マーケティング戦略,ビジネスモデルの策定・実行
・製品価値最大化に向けた海外パートナーとの議論・折衝
・Obesity/CVM領域全体の領域戦略・ブランディングの検討・策定・実行
■職種の魅力:
Obesityを中心としたCVM領域のアンメットメディカルニーズを画期的な製品を通じて解決できる。製品価値最大化活動を主にプロジェクトリーダーの補佐役として国内外の多様な機能メンバーと一緒に推進できる。
■当社の特徴:
患者さんの遺伝子情報などに応じて治療計画を立てる「個別化医療」の国内パイオニアとして、その進展に貢献してまいりました。現在では、より高度で患者さん一人ひとりに最適な治療を行う次世代の個別化医療を牽引すべく、ゲノム解析技術を駆使した個別化医療の提供や、がんゲノム医療の進展などに取り組んでおります。
■今後の展開:
世界有数の製薬会社であるロシュと、中外製薬の独立経営を維持する戦略的アライアンスを締結。ロシュ・グループの医薬品を日本国内に効率的に導入するとともに、ロシュ・グループの強力な研究基盤や、開発・販売におけるグローバルプラットフォームを活用することで、世界に向けて大きな価値を提供しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例