具体的な業務内容
【名古屋】事業開発(資源循環事業)◆新事業にゼロから携われる/東証プライム/在宅勤務可/フレックス
〜2022年4月新設部門/新規事業の案件発掘から仕組み作りまで、裁量権をもってゼロから携われるやりがい◎〜
〜中部エリアの暮らしを支えるインフラ企業/多様な休暇制度・勤務制度が豊富で従業員満足度◎〜
■業務内容:
・資源循環事業の営業活動全般(情報収集、事業スキーム検討、案件発掘、契約交渉・管理、社内調整・説明 等)
・資源循環事業の案件開発の調査・技術的検討業務
・資源循環事業の収益性評価業務(CAPEX・OPEX)
・資源循環事業の最新の技術動向(政策・制度含む)の調査・対応業務
・その他、資源循環事業のプロジェクト推進に係る業務
※ご経験・適性に応じてお任せする業務を調整します。
■中部電力が掲げる「地域インフラ事業」について:
人口減少やインフラ老朽化が進行している日本において、地域を支えるインフラ企業として、公益事業の精神、経営資源、ノウハウ、お客さまや自治体とのつながり、信用力という強みを活かし、「公共インフラサービスの維持・向上」や「持続可能で住みよい社会」を実現し、脱炭素・循環型社会の構築や地域基盤の強化に貢献していくことを目指しています。その実現のため、2022年4月に「地域インフラ事業推進室」を新設し、「資源循環事業」と「社会インフラ事業」を推進しています。
「資源循環事業」では、中部圏を中心として、食品残渣を用いたメタン発酵バイオガス発電や廃プラスチックのリサイクル等、地域の未利用資源を活用する案件開発を実施しています。
「社会インフラ事業」では、上下水道・森林経営・地域交通といった地域社会を支える事業への参画に取り組んでいます。
将来的にはこれらを順次拡大し、「マルチユーティリティ」として、電力・ガス等のエネルギー事業と合わせて、地域・お客さまが抱える諸課題に対する一体的なソリューションを提供していきます。
※配属先の資源循環・環境事業グループは、上記の地域インフラ事業のうち、「資源循環事業」を担当しています。
<参考>
・福利厚生: https://saiyo.chuden.jp/company/welfare/
・勤務地の魅力: https://chuden-recruiting-site.jp/entry/about/place
※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成