具体的な業務内容
【東京】データ基盤エンジニア(プラットフォーム構築)/データレイク・解析アプリ基盤構築
【日本を代表する半導体製造装置メーカー/売上シェア世界TOPクラス/時価総額ランキングTOP10】
■業務内容:
東京エレクトロンのデータ基盤エンジニアとして、プラットフォーム(データレイク・解析アプリケーション基盤)構築に従事いただきます。
具体的には…
・オンプレミスサーバ、クラウド基盤上にスケール可能なデータプラットフォームを作成。
※Docker/Kubernetesを利用したサービスを構築
・SQL/NoSQLを用いたデータストレージを構築し、データパイプラインを開発。
・開発言語はサービスの特性に合わせ、Python、Java、Go等を使用。
・GitLabを用いてCI/CD環境の実現を推進。
※ソース管理、Dockerイメージ管理、CI/CD、バックログ管理等にGitLabを利用
■本ポジションの魅力:
・同社では将来的な技術競争力拡大に向けて、データ活用に非常に力を入れており、経営陣からの目標指標にもデータ活用が組み込まれています。
・複雑化する半導体製造工程では、顧客デバイスメーカの課題解決にビッグデータを活かしたデータ解析の技術が重要となります。
本業務では、TELグループ内のデータサイエンティスト、アナリストや、装置サービスエンジニアが、お客様に対して装置プロセス品質向上や装置稼働率向上等のソリューションを提供するために、半導体製造装置やサービス業務から発生する大量のデータを効率的に収集・蓄積・加工・可視化・解析するプラットフォームを構築します。
■働き方:
・残業は20h程度。繁閑ありますがフレックスを活用しながら柔軟に業務計画を立てることが出来る環境です。
・出張は年に1‐2回程度発生します。
■東京エレクトロンについて:
約230兆円の市場規模となる電子機器市場と半導体市場の中で、同社は半導体製造装置市場で国内首位/世界第3位の売上をあげており、産業全体を支える重要な役割を担っています。
・営業利益率は23年3月期で約30%を誇ります(日本製造業の営業利益率は4%程度)
・日本時価総額ランキング9位(2023年)
・2023 All-Japan Executive Team」(ベストIR企業ランキング)に選出。6項目で1位を獲得。
チーム/組織構成