具体的な業務内容
【東京】希少疾患のマーケティング(新規医薬品/内分泌疾患)※希少疾患に携われる/画期的な治療薬
【社宅制度あり/創業100年を超える成長創造企業/社員と共に成長/世界トップシェア製品多数/福利厚生充実】
■業務内容
新規医薬品のマーケティング企画・運営担当として、希少疾患医薬品を中心に扱うスペシャリティケア推進部のマーケティングGへ所属し、成長ホルモン製剤を中心とした上市準備、発売後のマーケティングプランの策定と推進をお任せ致します。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■スペシャリティケア推進部について/採用背景
中期戦略に基づき希少疾患医薬品への注力を進める上で、既存および発売予定製品のマーケティング体制を充実させる必要があり、希少疾患に特化したグループが部に昇格となり、2024年10月からの新設部署となります。
この度は体制強化の増員採用となります。
現在19名の組織となり、今後さらに拡大を想定しております。
■担当製品
希少内分泌疾患のホルモン治療薬3剤に携わっていただく予定です。
作用機序が新しく、疾患に対する本日的な治療薬としては初めての製品もあり、社会的意義の大きい製品となります。
※プレスリリース
https://www.teijin.co.jp/news/2023/11/29/20231129_02.pdf
■企業の特徴
◇「医薬品」「在宅医療機器」を担う帝人グループの中核企業
「骨・関節系」「呼吸器系」「代謝・循環器系」の3領域にフォーカスし、事業展開をしている帝人グループの医薬品・在宅医療機器を開発・製造する医療メーカーです。利益率も高いことから、現在では帝人グループを支える中核事業に成長している当社の中枢ともいえる事業です。今後の展開として、当社では高い技術開発力を活かし、心不全などの代謝・循環器系領域をはじめとして、睡眠時無呼吸症候群やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの呼吸器系領域への挑戦を続けています。これは在宅事業の中心であるHOT(ホット)事業やCPAP(シーパップ)事業と、呼吸器系医薬品事業を相乗的に結びつけることが重要であるという判断によるもので、医療現場と患者の方へ医薬品と医療機器のトータルヘルスケアを提供しています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例