具体的な業務内容
【愛媛/西条工場】国内シェアNo.1企業の働きやすさを支える総務担当者/年休122日
■担当業務:
総務担当業務全般の主要業務をお任せします
■総務実務業務:
◎各種“モノ”の調達、管理業務
※モノ:用度品/印刷物/贈答品/什器備品/社用車/携帯電話/土地/建物 等
※会社施設等の管理:在庫整理、保守、修繕 等
◎請求書処理業務
◎新造船の命名受渡にかかるセレモニーや会社行事の運営、進行業務
◎社内向け、社外向けの広報業務全般
◎ISO(ISO45001・14001)業務
【変更の範囲:会社の定める業務】
■総務業務改革:
決裁稟議システム、顧客管理システム、食事システム等の運用改善など総務業務全般の効率化およびペーパーレス化の推進業務
■入社後の流れ:
・まずは周囲の社員のサポートを受けつつスタートします。仕事の流れや当社のやり方に疑問があれば何でも聞いてください。 現状の業務の進行をしっかり支えられるようになることが第一です。 その上で、部門としての改善点や見直すべきポイントを抽出して周囲と協力しつつ、対策を立案・実施していってください。
・船が完成した際に顧客(船主や商社など)を招いて行なわれるセレモニーにおいては、接待の段取りや進行などを担当するなど、会社としての重要な業務をチーム一丸となって行います。
■組織構成:
各拠点、チーム長以下5~10名程度のチームで業務しています。
■同社の魅力: 国内10の建造工場で年間60~70隻の船舶を建造しています。これは2位の会社の2倍以上です。積載能力24000個、全長約400mの世界最大級のメガコンテナ船から200mクラスの中小型船まで、大小様々な船種を効率的に建造できる造船技術を背景に、21年連続で国内シェアトップとなっています。 また、シェールガス革命により今後市場が伸びると目されるLNG(液化天然ガス)を運搬する大型のキャリアは国内でも同社を含め数社しか生産能力を有しません。過去には欧州金融不安などの煽りを受けて造船業界としては厳しい時期が続きましたが、そんな厳しい環境の中でも生産設備への積極投資を継続し、安定して3,700億円前後の売り上げを維持しています。 近年では活況な海運市場から市況が上向いており、業務拡大に伴う増員を積極的に進めています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成