具体的な業務内容
【六本木】投信受託業務担当 ※新生信託銀行出向◆拡大フェーズに携われる◆SBI新生銀行G
≪投信ファンドの受託者として投信委託会社の営業窓口を担当/SBIグループ連携強化/フレックス・リモート制度有≫
■業務内容:
顧客となる投信委託会社との適切なコミュニケーション、投信ファンド概要の正確な理解、日本マスタートラスト信託銀行との投資スキームへの課題協議、受託諾否の判断等を行っていただきます。
※資産管理業務、証券決済業務、投信業務への従事経験がある方を募集いたします。
【具体的には】
「投資信託及び投資法人に関する法律」(投信法)にもとづく委託者指図型投資信託における受託業務を担っていただきます。
SBIグループとのシナジーを追求し、主にSBIグループの投信委託会社を委託者とし、当社を受託者、日本マスタートラスト信託銀行(以下「MTBJ」)を再信託受託者とする契約型投資信託が対象となります。
基準価額の算出含め証券決済等は再信託受託者に委託しますので、当社では営業部に着任いただき、主に投信委託会社に対する営業窓口等の取引推進に注力していただきます。
■部署概要:
当案件は新生信託銀行株式会社(東京都中央区日本橋室町二丁目4番3号日本橋室町野村ビル/東京都港区六本木一丁目6番1号泉ガーデンタワー※2025年1月に移転予定)への出向となります。
新生信託銀行はSBI新生銀行の100%子会社であり、SBI新生銀行グループの信託機能を担う信託銀行です。
1996年の設立以来、法人向けに「資金調達」、「資金運用」、「バランスシートの改善」などのビジネスを行ってきました。
2017年からは個人向けにもビジネスを拡大し、運用商品としてパワートラスト(合同金銭信託)の取り扱いを開始し、商品ラインナップの拡充を進めています。
現在は、SBI新生銀行との協働だけでなく、SBIグループ各社や外部のお客様との接点も飛躍的に拡大し、信託財産を伸ばしています。さらに、新しい業務展開(機能拡充/顧客拡大)を目指し、各種戦略及び社内インフラ整備を進めています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例