具体的な業務内容
【フレックス】バックエンドエンジニア◆クラウド開発をリード/企業成長とともに自身のスキルアップ
■概要:
本ポジションは、サービスビジネス基盤などの全社共通のサービス基盤、または市販事業、新規事業向けプロダクトのクラウド開発にバックエンドエンジニアとして参画して頂き、今までの開発経験を活かして開発をリードして頂きます。
※従事頂くプロダクト、プロジェクトは入社頂くタイミングによって変わります。
■業務内容:
・クラウドの特性や拡張性を考慮したソフトウェアアーキテクチャの設計
・プロダクトマネージャーなど社内ステークホルダーとの調整
・QCDを意識した開発チームのリード
・コードレビューやレトロスペクティブを通じたジュニアエンジニアの育成
■開発環境・使用ツール:
フロントエンド:TypeScript、React、Next.js、Vite
バックエンド:Rust
データベース:PostgreSQL(AmazonAurora)、DynamoDB
インフラ:AWS、GCPなど(IaCとしてTerraformを利用)
コードエディタ:RustRover、VisualStudioCode
コード管理:GitHub
監視/モニタリングツール:NewRelic、yamory
情報共有ツール[h1]:MicrosoftTeams、Jira、Confluence、Miro、Figmaなど
AI支援ツール:GitHubCopilot、MicrosoftCopilot
開発PC:MacBookPro
■当社について:
ソリューションサービス企業への変革を進めている当社では、モビリティ領域におけるさまざまな課題を“モノ”と“コト”を掛け合わせたソリューションで解決する“SaaSビジネス”の開発に取り組んでいます。
2021年8月にSaaSテクノロジーセンター(STC)を立ち上げSaaSビジネス開発に取り組んできましたが、2023年4月からはIoTやAIなど様々な技術を掛け合わせ、今まで以上に新しいビジネスを創出していくことを目指し、CrossTechnologyCenter(CTC)へと名称を変更しました。SaaS向けサービス・データ活用基盤を内製化、サービス開発やデータサイエンスに関わる人財を集約することでアジャイルな開発体制を構築し、高品質かつ迅速にサービスを提供することができる、強力かつ迅速に推進する体制にしています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境