具体的な業務内容
【大阪/ハイブリット勤務】金融業界コンサルタント(Industry Technology)
〜金融業界出身者・サイバーセキュリティの知見をお持ちの方・SIer出身者の方も多数活躍中〜
●世界151か国約36万名のメンバーが在籍し、日本と海外の両軸でクライアントを支援しています。
■業務内容:
・デジタルを含むIT領域のトランスフォーメーション企画、実行支援(プライバシー・情報セキュリティを含む)サイバーセキュリティ領域の戦略策定、トランスフォーメーション企画、実行支援
・サイバーセキュリティソリューションの検討・導入企画、実行支援、ガバナンス態勢整備、業界動向・トレンドのリサーチ等
■担当業界:
銀行・信託銀行/証券/保険/ノンバンク(リース・カード等)
■プロジェクト例:
1. グローバルや全社レベルでのEnterprise Architectureの計画立案、推進
2. レガシーからの脱却、PMIを含む大型IT刷新を含むトランスフォーメーションの計画立案、推進
3. 大規模システムにおけるクオリティマネジメント、リスクマネジメント態勢強化推進
4. サイバーセキュリティの大型トランスフォーメーション案件の計画立案、推進支援
5. 取締役向けサイバーセキュリティ研修支援
■業務魅力:
コンサルティングのみならず、関連会社(M&Aサービス、監査、税務ほか)や業界別・業界横断の機能別の各組織と連携したクライアントサービスの提供が実現できます。
■組織魅力:
400〜500名程度在籍しており、全体としても7〜8割が中途入社社員です。
グローバルに活躍する機会が多いことが特徴で、PwCグローバルの研修に参加し、ディスカッションを通じた成長機会の場もございます。
また組織独自の「スポンサーパートナー」という中途入社者に対する手厚いフォロー制度も導入しており、一人ひとりの成長を支援しています。
直近では異業種と金融機能の掛け合わせやサステナビリティをはじめとする新しい価値様式への対応、AIやブロックチェーンなどの新たなテクノロジーの活用など、業界として先進的な取り組みまで一貫して支援しています。
■案件アサインについて:
プロジェクトが終了→希望を出す→上長と面談→案件アサインという流れとなっており、希望や適性を考慮した上で社員一人ひとりを尊重する文化が根付いております。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例