具体的な業務内容
【愛知/大府】水素製造デバイス開発、海外企業協業推進 ◆英語を活かして活躍[07-101-03]
〜リモート有/トヨタグループの源流企業/3つの世界トップシェア製品を有するグローバルメーカー/ワークライフバランスを叶える働き方◎/家賃補助・寮社宅完備〜
■概要:
水素製造デバイスの開発、海外企業との折衝および協業推進をご担当いただきます。※海外とのやり取りだけでなく技術開発にも関わります。
・電池の高性能化、低コスト化に向けた材料開発
・電池開発で培った材料技術、分析技術を生かした新規材料、新規デバイスの創出
・開発加速するための新規分析技術の構築
<主な業務詳細>
・電池の高性能化/低コスト化に向けて、社内に保有している世界最高峰の分析機器を用いて現行材料を詳細に分析することで、課題を明確化
・CAEチームと密に連携し、原理原則に基づいた課題解決アイテムの創出、候補材料の作製実施
・電池の開発チーム内に入り込んで、課題解決アイテムの効果の検証
※必要に応じてPythonを使用する可能性あり
【参考】水素製造デバイスのプレスリリース
https://www.toyota-shokki.co.jp/news/2024/05/30/008668/index.html
■魅力ポイント:
・新規事業立ち上げに主体的に携わることができます。
・世界最高レベルの材料開発、分析技術を身に付けることができます。
■想定されるキャリアパス:
分析技術を駆使した問題解決の企画立案へのステップアップ
■配属予定組織:技術部 材料開発室
ミッション…「電池の性能向上、低コスト化に向けた材料開発、および開発を加速する為の分析技術の構築」
組織の役割…材料技術、分析技術を専門とするスペシャリスト集団です。製品の改良、課題解決を目的とし、原理原則に基づいて材料の合成、評価、分析を一気通貫で進めます。分析機器は、世界最高峰のスペックを有するだけでなく、製品の特徴やクセを考慮したカスタマイズを施すことで、他社には出来ない解析を可能にし、未知の現象を徹底的に追求します。
組織構成…合計40名(20代9名、30代13名、40代16名、50代2名)
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等