具体的な業務内容
データサイエンティスト◆エネルギー技術開発・エネルギー技術開発担当<RAD025>
〜月平均残業20H/フルフレックス/社内再エネ推進、VPP構想推進(ネットゼロ貢献)などを担当〜
■職務内容
・社内再エネ推進、VPP構想推進(ネットゼロ貢献)
・グリーン基地局・デマンドレスポンス(基地局・ドコモショップ他)の高度化、拡大推進(社内リソース有効活用)
・EVデータ基盤・配車システム開発、社内EVエネルギー活用
・ドコモでんきDRの高度化
・地域エネルギーマネジメントの制御高度化・事業導入支援
・ドコモでんき事業の取り組み(AI、機械学習、ドコモアセット活用等を活用した節電制御、行動変容の検討)
・上記に関する研究指導
・主査(チームリーダー)としてのメンバーマネジメント(※評価等は含まない)
■職務の魅力:
・ドコモの通信事業はエネルギーなくしては成り立ちません。電力の大需要家であるドコモだからこそ取り組めることがあります。
・エネルギー関連だけではなく、データサイエンスのスキルも身に着けることができます。
・社内外の様々なパートナーと連携しており、専門性を身に着けるとともに、マネジメント能力、交渉調整能力を身に着けることができます。
■配属先組織の人員構成:
◎人員構成(新卒、キャリア採用含む)
担当課長1名、メンバー9名(そのほか協力社員2名)
◎上記の内、キャリア採用メンバーの人数
メンバー1名
■当社の想い:
ドコモの通信事業には非常に多くの電力が必要ですが、大需要家であるからこそできる取り組みがあります。
これまで、基地局やドコモショップの太陽光パネルや蓄電池といった設備を活用し、災害に強く、環境に優しいエネルギー技術の研究開発・推進を行ってきました。
2022年3月には「ドコモでんき」のサービスが開始し、社内向けだけではなく、コンシューマ向けの取り組みに拡大して研究開発を進めております。
ドコモのエネルギー技術開発は、ドコモのアセット(施設、設備、データ、人材等)を活用し、エネルギーとデータサイエンスを掛け合わせることに価値があります。
ドコモは2030年カーボンニュートラル、2040年ネットゼロに向けて、新しいチャレンジを続ける必要があります。
あなたがこれまで培ってきた力を、ドコモでフルに発揮してみませんか。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等