具体的な業務内容
【藤沢】生産技術(生産設備の予知予防保全) ◇東証プライム/商用車グローバルメーカー#ISZM096
〜東証プライム上場・売上高3.3兆円超の完成車メーカー/世界150ヶ国以上へ事業展開/年間販売台数45万台以上を誇るグローバルメーカー〜
■業務内容:生産設備の予知予防保全と設備の老朽代替の主導をお任せします。
■募集背景:藤沢工場は、エンジン・アクスルのユニット工場の役割を担っており、全てのパワートレイン系部品が集まる工場です。アクスルについては加工から組立まで一貫して行っており、組立ラインに関してはリニューアルした最新ラインとなっており、新ラインでの生産性向上に向け目下改善活動を推進しております。
将来を見据え新領域の製品にも着手しており、新旧の生産設備が混在する時期にあり、予知/予防保全をはじめ、設備の老朽代替に携わる人財を求めています。
■ミッション:
・生産設備の老朽化に応じた整備方針計画の立案実行(整備・部分代替・全面刷新)
・予知/予防保全の為の仕組み構築
■当社について:
【東証プライム上場・売上高3.3兆円超の完成車メーカー/世界150ヶ国以上へ事業展開】
いすゞ自動車は、東証プライム上場の国内で最も歴史のある完成車メーカーです。2024年度3月期で、売上高3.3兆円以上となっており、日本国内だけでなく、北米、欧州、アジア、アフリカ等、150か国以上の国や地域へ事業展開をしております。中期経営計画では、お客様・社会の課題を「安心×斬新」な「運ぶ」で解決する、商用モビリティソリューションカンパニーを2030年に目指す姿として掲げ、「運ぶ」を創造する新事業への挑戦と、「運ぶ」を支える既存事業の強化への投資の両立を経営方針としています。
【従業員を尊重する企業風土で就業環境◎/離職率約1%】
いすゞ自動車は、従業員を尊重する企業風土が根付いています。対外的に開示しているCSRレポートでも従業員の尊重を言っており、「働きがい」と「働きやすさ」を柱にした働き方改革/労働安全衛生/多様な人材の活用/人材育成/従業員満足度の向上/労使関係など様々な観点において取り組みを行っています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等