具体的な業務内容
【藤沢】生産技術開発(AIを用いた自動検査・予防保全技術開発) #ISZM097
〜東証プライム上場・売上高3.3兆円超の完成車メーカー/世界150ヶ国以上へ事業展開/年間販売台数45万台以上を誇るグローバルメーカー〜
■業務内容:当社では、ものづくり競争力を向上させていく為に、人への依存度の高い検査、作業、予知予防領域における量産ラインへの自動化実装を進めております。自社のものづくり量産ラインにマッチする技術の見極め、その技術の検証、モデル工程への実装、これら活動の横展開をお任せします。
【業務詳細】
・量産ラインで活用できる自動検査技術(AI、ロボティクス)や予知・予防保全技術(センシング、データ系AI)の技術情報収集
・自社として取り組む技術の企画提案、技術検証、量産ライン実装 の推進
■配属部署のミッション:
・AI、ロボティクスなどの最新技術情報収集と弊社における必要可否の判断
・量産ライン実装を前提とした技術検証と報告
・量産ライン実装を可能とする人材育成
・標準化と横展開の実行と旗振り
■当社について:
【東証プライム上場・売上高3.3兆円超の完成車メーカー/世界150ヶ国以上へ事業展開】
いすゞ自動車は、東証プライム上場の国内で最も歴史のある完成車メーカーです。2024年度3月期で、売上高3.3兆円以上となっており、日本国内だけでなく、北米、欧州、アジア、アフリカ等、150か国以上の国や地域へ事業展開をしております。中期経営計画では、お客様・社会の課題を「安心×斬新」な「運ぶ」で解決する、商用モビリティソリューションカンパニーを2030年に目指す姿として掲げ、「運ぶ」を創造する新事業への挑戦と、「運ぶ」を支える既存事業の強化への投資の両立を経営方針としています。
【従業員を尊重する企業風土で就業環境◎/離職率約1%】
いすゞ自動車は、従業員を尊重する企業風土が根付いています。対外的に開示しているCSRレポートでも従業員の尊重を言っており、「働きがい」と「働きやすさ」を柱にした働き方改革/労働安全衛生/多様な人材の活用/人材育成/従業員満足度の向上/労使関係など様々な観点において取り組みを行っています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等