具体的な業務内容
★老人性認知症専門病院の病棟における看護業務全般
※1病棟の体制（例）
・看護師6～7名程度
・ケアワーカー4～6名程度
・作業療法士2名程度
※看護必要度の高い患者様が多く医療行為もあります
■業務内容
医療的処置から、日常的な生活援助まで行います。
症状観察、バイタルサインの測定、食事・入浴・排泄・移動の介助等。
また、患者様やそのご家族様に対する ケアに必要な情報収集をします。
患者様と庭園を散歩したり、レクリエーション活動や行事に参加して交流を深めています。
1日の業務詳細【病棟】
医療的処置から、日常的な生活援助まで行います。
症状観察、バイタルサインの測定、食事・入浴・排泄・移動の介助等。
また、患者様やそのご家族様に対する ケアに必要な情報収集をします。
患者様と庭園を散歩したり、レクリエーション活動や行事に 参加して交流を深めています。
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【病院情報】
330床
内訳（認知症治療病棟：220床、精神病棟入院基本料：110床）
院内配置
RF｜ヘリポート（緊急救助用）、屋上広場、自家発電機
8F｜認知症病棟（50床）
7F｜多目的ホール
6F｜精神病棟（50床）
5F｜認知症病棟（50床）
4F｜認知症病棟（60床）
3F｜認知症病棟（60床）
2F｜精神病棟（60床）、透析室、作業療法室
1F｜受付、外来 診察室、Ｘ線、医療相談室、医局、薬局、事務所、ATM
BF｜浴室（気泡浴室、機械浴）、作業療法手作り室、職員食堂、栄養課、厨房
