具体的な業務内容
訪問診療の看護師業務
・在宅医療に関する業務(運転あり)
・患者宅及び施設への訪問診療同行業務、患者さんに関わる院内・院外の医療関係者(医療機関、訪問看護ステーション・ケアマネジャー、院内の医師・医療事務等)との連携
・訪問看護
※看護師様が一人で行ける利用者にはお一人で訪問看護をしていただきます。
・診療補助(採血など)
・データ入力
※Word・Excel・その他専用ソフト使用
【医療行為】
採血、点滴気切交換尿道カテーテル腎ろうカテーテル経鼻挿管等胃瘻はドクターが対応いたしますので、サポート業務となります。
【利用者数】180名~200名
※患者層は、泌尿器科の患者様が最も多く、続いて神経内科の患者様が多いです。
・往診先:個人宅6~7割、施設3~4割
・件数:8~12名/日(午前6~7件、午後4~7件)
・看取り:約5件/月
・カルテ:電子カルテ(ダイナミクス)
※認知症、内科疾患、がん末期、神経難病、小児等地域の需要に応じて幅広い患者さんの対応となります。