具体的な業務内容
《保育の特色》
わたしたちのこれまで持っていた“子ども像”の既成概念を振り払い、
それぞれの子どもを一人の人間として尊重する、
世界基準の教育を追求します。
●乳児クラス(0-2歳)は安心感の保育
ひとりひとりの子どもの人権を尊重し、乳児クラスは、食事・排泄・着替えといった
生活の基本を丁寧にサポートするために、担当制で保育を行います。
●3歳からはのびのび保育
多様な人間関係の中で“共に生きる”ことを学びます。
自由に遊べる時間を多く確保。子どもが自分で遊びを選び、遊びこむことをかなえます。