具体的な業務内容
■世界に先駆け技術開発を進める「CO2回収プロセス技術」に関して、その技術開発及び受注したPJTでのプロセスエンジニアリング、またはCO2サプライチェーン構築のためのパッケージ、サービス事業の企画開発など。
★PJTは北米・欧州案件が中心。PJT期間も1〜2年と比較的短いことが特徴です。■コアとなるCO2回収プロセスのライセンサーとしての立場またはコンソーシアムの一員として数名のチームで参画し、プロセス設計から試運転まで一貫して担当。PJTによって海外または国内で客先や現地への出張が発生します。■次世代回収技術開発、CO2利活用事業検討など経験、志向に応じて幅広く活躍の場があります。