具体的な業務内容
■デバイスの研究開発部門、全社インフラ統括部門、外部のコンサル、システムインテグレーター、さらには海外R&D部門などと共同でチームを組んで、通信デバイスからサーバまでの開発を担当します。
■開発プロジェクトの期間は、3年から5年と長く、デバイス、通信技術、インフラ技術の発展とともに成長、変化するため、プロジェクトのサイクルは段階的に継続していきます。
■デバイスは研究開発部門、サーバは全社インフラ統括部門が担当し、ICT推進第三部は要素技術に基づいた開発を担当します。そのため幣部ではデバイスからサーバまでの幅広い範囲での開発業務を担当していきます。