具体的な業務内容
■各階層別安全教育の企画運営(年間約2,800名受講⇒今後毎年受講者増加の見込み)■各行事(クボタグループ安全衛生大会、全社安全の日活動など)の企画運営■全社基準類の整備■全社活動計画の作成■社内報記事の
取材企画、原稿作成などの情報発信【入社後の流れ】現場社員への教育実施にあたり、工場現場での実習期間を設定し、実務を把握しながら安全衛生業務に関する知識を深めてもらいます。その後は各行事の企画運営や全社基準類の整備(実際にクボタグループ内で発生した事故・災害等を踏まえた、現場監督者のパトロール用ハンドブックや法令関係抜粋集の定期更新)をお任せしていきます。