具体的な業務内容
[1]製品資材の企画/デザイン/制作/管理/製品情報のとりまとめ及び発信:商品戦略に沿った候補資材検討→関連部署へ提案→バルクとの適合性試験/充填適性確認/資材耐性試験を実施→関連部署と協議の上品質基準設定
[2]物流部門やOEMからの資材、製品不具合の調査、対策検討及び改善:<社内>調査依頼や不具合報告を受理→原因調査・対策検討→フィードバック<社外>不具合資材の業者への調査依頼対応策提案を受け対応策検証・決定 ・対応実施要請 [3]新素材の実用性研究:新規素材等が既存製品の容器などへ使用可能か検証する。将来的にはより使いやすい容器の開発も行う予定。※1製品1担当者(一人当たりの担当案件数:10〜15件程度)