• いつどんな時に退職を決意したのか?気になる退職理由

    退職の事情は人それぞれですが、どんな理由で辞める人が多いのでしょうか? 退職した人の生の声もご紹介します。

    目次
    どんな理由で辞める人が多いの?
    口コミ公開!みんなは何を理由に辞めている?
    辞める前には冷静に。退職だけが手段ではない

    どんな理由で辞める人が多いの?

    どんな時に退職を決意する? どんな時に退職を決意する?

    仕事には楽しいこともあれば辛いこともあります。一時的に「会社を辞めたい」と思ったことがある人は多いかもしれません。しかし、転職先が見つかるか、収入面は大丈夫かといった不安から、実際に行動に移すのはハードルが高いものです。

    それでも退職の道を選んだ人は、何を理由に決意したのでしょうか。エン・ジャパンの調査[1]によると、退職を考えたきっかけのベスト5は以下の通りです。

    1位 給与が低かった
    2位 評価や人事制度に不満があった
    3位 残業や休日出勤が多くて辛かった
    4位 業界や会社の将来が不安になった
    5位 人間関係がうまくいかなかった

    給与の低さや評価への不満、長時間労働による辛さが上位に来ています。また、不満や不安、ストレスといったマイナスの理由が多いようです。

    [1] エン・ジャパン株式会社:「5000名以上が回答した「退職を考えたきっかけ」。トップ3は給与、評価・人事制度、残業などの働き方。 ―『エン転職』ユーザーアンケート調査 「退職理由」結果発表―」(2018年5月11日アクセス)

    口コミ公開!みんなは何を理由に辞めている?

    キャリコネの投稿データから、退職理由に関する口コミも一部ご紹介しましょう。

    【男性編】

    とにかく給料が安いこと。自身にとっての退職理由はこれにつきます。定期昇給はほとんどありません。職位によって給与幅が決まっている。ここで働いている人々のメイン層の給与は高くても、600万前後位かと想像する。ちなみに、自身が転職した際の職位では理論値でマックス600万円の年収が上限だったはず。もちろん、毎月フルで残業をした場合です。自分自身は、毎月で平均10時間以下程度の残業でしたので、年収でおよそ400万前後でした。東京で生活するにあたり、この年収では厳しいかと。(システムエンジニア 20代後半 男性 正社員)

    まずは、給与面に不満を感じて退職した人の例です。将来のことも見据えて早めに転職に踏み切る人もいます。

    退職理由として、アルバイト、パートの方達と折り合いが合わなかったという点と、会社からの厳しいノルマを強いられた事による精神的疲労によるものが大きかったです。
    所属店舗に来るお客さんに関しては不満はなかったのです。(店舗スタッフ関連職 20代前半 男性 正社員)

    こちらは、人間関係やノルマによるストレスを理由に退職した人の例です。

    リーマン以降、希望していた仕事がほとんどなくなり、希望部署に配属されないまま2年が経ち、今後も配属する気配が全くなさそうだったので、退職しました。
    特定派遣として客先で業務していたが、プロパーとの待遇面の差があまりにも大きく感じたのも退職理由です。(サポートエンジニア 20代後半 男性 正社員)

    正式な配属先は入社後でないとわからないものです。希望の仕事ができないことで、退職を決める人もいます。「特定派遣」は現在なくなりましたが、雇用形態による待遇差に不満を感じる人も多いでしょう。

    【女性編】

    退職はしてますが、メンバーといまでも飲みにいきます。退職理由は、結婚出産です。子供が大きくなったらまた入れてくれますか?と聞いたらいつでも良いよ。と言われました。これからも人間関係は大事にしたいです。(プログラマ 20代後半 女性 正社員)

    産休・育休を経て職場復帰する人は増えていますが、やはり女性の退職理由として多いのが出産です。このケースでは、子育てが落ち着いたら復帰できるという安心感も大きいでしょう。

    とりあえず、給与がとても低かった。1番の退職理由。
    仕事内容も有給の取りやすさも人間関係も、とても満足していた。出来ればやめたくなかった。
    しかし将来を考えた時に、先輩たちの給与を聞いてみてもそこまで昇給しないことがわかったし、ボーナスもすずめの涙ほど。同年代の知り合いに聞いてみても最低クラスだった。情けなくなった。ここだけの給料では暮らしていけない。毎年毎年、たくさんのひとが辞めて行く。ほぼ全ての人の退職理由は低賃金だと思われる。(システムエンジニア 30代後半 女性 正社員)

    その他の面では満足していても、やはり給与の低さは大きなネックになります。

    退職理由は、人間関係でぎくしゃくし精神的に追い込まれたためです。会社の福利厚生、給与、お客様との関係はとても満足していたのですが、どうしても会社の先輩とうまくいかなくなってしまいました。仕事を教えていただくなかで、私だけわざと教えてもらえなかったり、ミスを押し付けられたりして大変困りました。つらかったです(コンサルティング営業 20代前半 女性 派遣社員)

    会社には満足していても、人間関係によって退職を決意する人もいます。ひとり合わない人がいるだけで働きづらくなってしまうのが人間関係の難しいところです。

    辞める前には冷静に。退職だけが手段ではない

    キャリアアップやライフイベントをきっかけとした前向きな退職、職場への不満や人間関係の悪化をきっかけにした退職など、辞める理由はさまざまです。

    しかし、勢いで辞めてしまうと後悔することもあるでしょう。まずは情報収集をする、困ったことがあれば身近な人や上司に相談するなど、冷静に行動することも大切です。
    今回掲載したもの以外にも、退職を検討する際に参考になる口コミデータはたくさんあります。キャリコネに無料登録して、チェックしてみてください。

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    会社員なら誰しも一度は「この会社辞めたい!」と思うことでしょう。
    退職理由は、給与、人間関係、仕事内容、職場環境など様々だと思いますが、実は、退職して転職しても、約半数の人が転職後も「不満」もしくは「満足していない(不満でもない)」[2]と回答しています。
    転職の失敗例 [2]「平成27年転職者実態調査の概況 - 厚生労働省」
    こうならないために、まず客観的に自分の状況を見る必要があります。
    すなわち、他の人と自分の退職理由の比較です。
    実はあなたが現在抱えている悩みは他の人と比べたらそんなに大したことないかも!?

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    ちなみに退職理由は「志望動機」や「入社後何をしたいのか」と並ぶ転職面接で聞かれる3大質問の1つです。
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