「どんだけ吸うねん!」たばこ休憩で行方不明になる上司に「煙にまかれてるのでしょうか?」と呆れる女性 NEW 2025年7月11日 キャリコネNEWS ツイート 画像はイメージ たばこ休憩の是非は毎回意見が分かれるところだ。喫煙者と非喫煙者はそれぞれどのように考えているのだか。投稿を寄せた40代男性(事務・管理/神奈川県)は喫煙者で、職場では「自由に喫煙休憩ができる」と語る。 「喫煙者は休憩が多いといった批判が多く聞かれるが、席に座ってれば仕事をしているという話ではないと思う。喫煙所での雑談や情報共有も仕事に有益。非喫煙者は喫煙者を批判するのではなく、嗜好の多様性を認めた上で、自身の成果創出に目を向けるべき」 男性は自身が生産性高く働いているという自負があるようだ。ちなみに年収は1000万円だという。(文:西荻西子) 喫煙室や喫煙所は数年前に職域内でほぼ全廃、という職場も 50代女性(事務・管理/和歌山県)は、以前は喫煙していたが現在は吸わない。現在の職場にはたばこ休憩があり、「どんだけ吸うねん!と突っ込みを入れたくなるぐらい(喫煙者は)行きます」と明かした。 「たばこ休憩中に、行方不明になる上司もいます。煙にまかれてるのでしょうか?」 女性はユーモアを交えつつ、上司の度重なる離席に呆れているようだ。 一方、非喫煙者の60代男性(技能工・設備・交通・運輸/神奈川県)の職場にはたばこ休憩がない。 「休憩時間と休憩室はありますが、喫煙室や喫煙所は数年前に職域内でほぼ全廃になりました。なくなって本当に良かったと思います」 と喫煙できなくなるのは歓迎のようだ。
「どんだけ吸うねん!」たばこ休憩で行方不明になる上司に「煙にまかれてるのでしょうか?」と呆れる女性 NEW
たばこ休憩の是非は毎回意見が分かれるところだ。喫煙者と非喫煙者はそれぞれどのように考えているのだか。投稿を寄せた40代男性(事務・管理/神奈川県)は喫煙者で、職場では「自由に喫煙休憩ができる」と語る。
「喫煙者は休憩が多いといった批判が多く聞かれるが、席に座ってれば仕事をしているという話ではないと思う。喫煙所での雑談や情報共有も仕事に有益。非喫煙者は喫煙者を批判するのではなく、嗜好の多様性を認めた上で、自身の成果創出に目を向けるべき」
男性は自身が生産性高く働いているという自負があるようだ。ちなみに年収は1000万円だという。(文:西荻西子)
喫煙室や喫煙所は数年前に職域内でほぼ全廃、という職場も
50代女性(事務・管理/和歌山県)は、以前は喫煙していたが現在は吸わない。現在の職場にはたばこ休憩があり、「どんだけ吸うねん!と突っ込みを入れたくなるぐらい(喫煙者は)行きます」と明かした。
「たばこ休憩中に、行方不明になる上司もいます。煙にまかれてるのでしょうか?」
女性はユーモアを交えつつ、上司の度重なる離席に呆れているようだ。
一方、非喫煙者の60代男性(技能工・設備・交通・運輸/神奈川県)の職場にはたばこ休憩がない。
「休憩時間と休憩室はありますが、喫煙室や喫煙所は数年前に職域内でほぼ全廃になりました。なくなって本当に良かったと思います」
と喫煙できなくなるのは歓迎のようだ。