具体的な業務内容
【富山/黒部】アルミ素材の押出技術開発 ※YKKグループの建材メーカー/業界シェアトップクラス
【『国内シェアトップクラス・大手サッシメーカー』『Made in Japanで高い製品力』『良好な就業環境』のある当社で活躍しませんか】
〜売上高7000億円以上・世界的メーカーYKK100%出資グループ/全社平均残業月22H程度・年休123日など、福利厚生も充実の良環境で、平均勤続年数20年以上〜
■業務内容:
アルミ素材の押出工程プロセスにおける技術改良・改善業務をお任せします。
■業務詳細:
・アルミ押出技術課題の抽出と対策、関連技術情報の収集、製造工程改善と設備改良によるコストダウン
・新規技術、リサイクル技術の企画、開発、新規設備導入
・ダイス設計の標準化
・試験、分析、測定、性能評価
■魅力:
【安定性基盤+高い製品力】
日本の大手サッシメーカーの1社として、業界シェアトップクラスの当社。「現地の製品は現地人の手で現地でつくる」という考えのもと、日本人の手で日本のための製品を生産しています。そのため、アルミや樹脂といった原材料以外のところでは、ほぼオリジナルでYKKAPが日本でつくっており、高い製品力が強みです。
【良好な就業環境】
完全週休2日制で年間休日は123日。全社の平均残業は残業月22時間程度、有給取得日数は平均12.9日と落ち着いて働けます。平均勤続年数は20.2年と、安定した就業環境を示しています。
■当社について:
当社はファスナーの世界トップクラスのシェアを誇るYKKグループにおいて、窓、サッシ、ドアなどの建材事業(AP事業)を展開しています。現状、当社はYKKグループ全体の売上高の約半分強を占めるようになり、YKKグループにとって大きな柱となっています。当社の提供する「AP」(建築建材:Architectural Products)は多岐にわたる製品で、住宅や高層ビルなど建築空間のあらゆるシーンに広がっています。
チーム/組織構成