具体的な業務内容
【神奈川】自動運転領域の内製開発エンジニア(課長級想定)/ソフトウェア領域 ◇業界不問!/理系歓迎!
【グローバルな巨大組織にてグローバルビジネスパーソンに成長しませんか?/社会貢献度が高い企業/既に複数車線における自動運転車を量産化】
■業務内容:
自動運転領域を担当する部署で課長級想定の求人となります。
自動運転領域の先行開発・量産開発から評価まで、この部署で一貫して開発業務を行っています。ご希望や経験を考慮して、ポストをご提案させていただきます。
■業務内容:
・先進駐車支援システム開発
・プロパイロット、360°セーフティアシスト システムズエンジニアリング・ソフトウエア開発
・先進安全・自動運転用高解像度センサー開発
・次世代自動運転基盤技術開発
・プロパイロット2.0 運転支援システム・ロジック開発 など。
上記のいずれかの部署にて課長、もしくは課長級として開発業務・マネジメント業務をお任せいたします。
■魅力:
日産インテリジェントモビリティの今後を担う次世代の自動運転技術の実現に関わることができるコアポジションです。日産の自動運転技術は世界に通用するレベルであり、その中心部署のエンジニアとして携わることができます。
■同社のビジョン:
自動車業界を変貌させている複数の大きな変化の波に直面しています。その一つは人口の増加です。世界人口は急増し、現在の67億人から、2050年には90億人以上にのぼる見込みです。この人口増加に伴い、クルマの需要も拡大します。現在、世界の自動車保有台数は6億台ですが、統計によると2050年までには25億台にまで達すると予想されています。中でも、新興諸国を中心に、世界中で増えている中間層向けの需要が大きいです。クルマは自由、ステータス、成功の象徴であり、益々多くの顧客が手ごろな交通手段として、カーライフがもたらす喜びや利便性を追い求めることが予測されます。また、環境に対する意識が高まり、各自動車メーカーはより効率的なガソリン・エンジン、ハイブリッド、クリーンディーゼル、電気自動車、燃料電池車等、より低燃費でCO2排出量の少ないクルマ作りを加速しています。
チーム/組織構成