具体的な業務内容
【神奈川】自動運転モビリティサービスの地域実装研究員※グッドデザイン賞受賞PJTに参画/R2411
■求人のポイント:
・全国で実装拡大が進むオンデマンド型の新しいモビリティーサービス、あるいは自動運転車を用いたモビリティサービスの実装、開発を行います。
・現在進めている福島県浪江町における「なみえスマートモビリティ」の活動は2022グッドデザイン特別賞を受賞し、多方面からの視察や取材を受ける注目のプロジェクトです。
・月残業30H/EV販売台数No.1/グローバルに展開する社会貢献度高い優良企業
【変更の範囲:会社の定める業務】
■業務概要:
・担当いただく業務は、浪江町や日本各地へのサービス実装、モビリティサービスと他セクタの連携による新しいサービスの開発(移動×教育、移動×医療、移動×商業など)、サービスシステム(配車システムや新サービス)開発、自動運転を利用したモビリティサービスの実証実験、など多岐にわたりますが、その中から強みを生かした業務を担って頂くことになります。
■業務魅力:
・社会課題解決を目的とするモビリティサービスの本質をおさえた活動としているため、サービス実装地域に近い立場で業務を進めることが多く、自分の頑張りが社会貢献に直結する立場です。
・新しいビジネスをクイックに開発する取り組みでもあり、エンドユーザーの喜ぶ顔を見ながら進めるダイナミックでやりがいのある業務です。
■募集背景:
・ドライバベースモビリティサービスの事業化および拡大が本年度下期から本格化する。
・ドライバレスモビリティサービスがFY25から国プロジェクトとして開始されるため、当該ポスト人員の強化が必要なため。
■当社の魅力:
<電動化技術の先駆者:70年以上の歴史を持つ電動化へのチャレンジ>
・2010年「モビリティの新しい時代、ゼロ・エミッションの時代」を開発コンセプトに掲げ誕生し、世界的に大きな注目を集めた日産リーフ。
・日産の電動化技術は、今から70年以上前、1947年に量産電気自動車「たま」を発売した頃まで遡ります。
<自動運転技術の未来を担う:技術とサービスで自動運転の実現を目指す>
・事故や渋滞を減らし、運転手が操作することなく目的地に連れて行ってくれる、安全で快適な移動手段として活用される自動運転技術。
・日産はこれまで自動運転の開発に力を入れ、技術・サービスの両面から、その実現を牽引してきました。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成