国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

総合評価 3.2 /5.0 レポート数 52

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。国立研究開発法人日本原子力研究開発機構の社員や元社員による国立研究開発法人日本原子力研究開発機構の転職・中途採用面接に関する情報を2件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構転職・中途採用面接一覧

2件中 1〜2件を表示

  • 選考期間:1週間
    応募
    応募時の年収
    360万円
    入社
    入社後の年収
    600万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長、現場の社員)

    意表を突かれた質問:仕事後の飲み会についてはどう考えるか?

    業務に関わる専門的かつ厳しめの質疑の合間に、緩い変化球を投げてこられた。いくら研究者と言えども、仕事を進める上で人間関係が最も大事なので、咄嗟に「ノミニュケーションは大事だと思います。」と答えた。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    ・応募理由:前職の任期が切れるため
    ・どのような面接準備をしたか:時間厳守を1st priorityに、一般人向けの極力分かりやすい説明を心掛けて、15分の発表を50時間くらい練習した
    ・選考のプロセス:面接の回数は1回で、面接官は外部委員を含めて5人
    ・同じ面接を受ける他の人へのアドバイス:面接試験は時間厳守です。

  • 選考期間:1週間
    応募
    応募時の年収
    600万円
    入社
    入社後の年収
    600万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員)

     

     

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    基本的に所属長レベルが採用に同意していれ… 続きを読む

  • 同年代や類似職種の年収・口コミを見ることで
    自分の正しい市場価値に気付くきっかけに!

    60万社以上の本音の口コミを公開中

    無料会員登録して口コミを見る