具体的な業務内容
【埼玉/飯能】研究開発(自動化設備の制御開発)※残業20H/東証プライム上場/年休120日以上
■業務内容:全社横断の研究開発・新商品開発部門にて、マテハン事業向けを中心とした自動化設備の技術開発・商品開発をご担当いただきます。
・次世代製品のコンセプト企画から基本設計、詳細設計、実験評価など一貫した開発業務
・外部企業との連携(AI/IoT/センシング/ロボティクスなど先端技術活用)
■開発期間:短中期(1〜3年)スパンでの商品開発を行っていただきます。■開発体制:基本的には1テーマ3名程度のチームで進めていただきます。
■開発テーマ例:
・新製品「T-AstroX」:主にECの物流センターで商品の保管、ピッキング、搬送などを担う多機能型マテハンシステム
・AIてむ鑑定士:AIを活用した画像認識システム
■課の役割:開発技術課ではマテハン事業向けを中心とした自動化設備の技術開発・商品開発を行っています。現在はロボティクス技術の活用による「物流倉庫の自動化(省人化・無人化)」というテーマに取り組んでいます。顧客ニーズを早期にキャッチアップし、先端技術をいかに現実の価値に昇華させるか、社会課題の解決やワクワクする未来に向けた新製品を開発しています。
■部門の雰囲気:30代のメンバーが多く、わいわいがやがやとブレストしながら、新製品に向けた研究開発を行っています。問題解決思考を持ち、トライアンドエラーを繰り返しながら「いいものを創りあげる」という風土があり、チャレンジを積極推奨しています。
■やりがい・魅力:
・ゼロベースのアイデアを基にスピード感を持って開発できる環境があり、個人の想いを大事に自身の子を生み出す感覚を得ることができます。実際に開発した製品は国際物流総合展や国際ロボット展に出展するなど、自身の開発した製品に対する市場からの反応も得られます。
・裁量も大きく、社内外のリソースを活用しながら、開発を積極的に進めていただける環境があります。
■出張:数か月に1回程度発生します(2週間程度)。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成